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肌の基礎知識

美容の基本、お肌の仕組みを知りましょう。

私達の皮膚は、一体どのような構造で、どんな役割をしているのでしょうか? それをまず理解しておくと、お肌のトラブル対策がとても分かりやすくなります。そこで、下図のイラストを参考にしながら、皮膚の構造について分かりやすくご紹介します。

皮膚は私達の体の表面を、むらなくおおい紫外線などの刺激から、身体を守り湿度や温度の調整機能をはたしています。 一般に、皮膚と呼ばれている部分は、 表皮と真皮の二つに分かれた構造になっており、その厚みはわずか0.4〜2.2ミリ程度です。

まず、表皮についてご紹介しましょう。表皮の表面は角質層と呼ばれ、通常の皮膚細胞が角化の途中で、細胞核を失ったものです。これは硬いたんぱく質で出来た細胞で、ブロック状に何層も重なった構造になっています。(細胞の核が無く死んだ細胞ですが、身体の一番外側で、皮膚を守る役割を果たしています。) そして、皮脂腺から分泌される皮脂に、おおわれる事により、皮膚にうるおいと滑らかさを与え、外部からの刺激を防いでいます。 表皮の一番下の基底層には、メラノサイト(色素細胞)が点在していて、紫外線を浴びると活発化し、メラニン色素を作り出します。つまり、これが、日焼けなのです。 この表皮全体は、真皮に一番近い基底層の細胞が分裂して、 上に押し上げられて新陳代謝ターンオーバーします。古くなった角質層はアカとなって剥がれ落ちるのです。頭皮の場合はフケとなるわけですね。 これを、ターンオーバーと呼んでいます。

次に、真皮についてです。真皮は線維芽細胞という細胞から作られ、線維と基質の両方からなる構造になっています。 線維は、主成分がエラスチンとコラーゲンから出来ており、皮膚の弾力を保つため、真皮内で網状の構造でクッションの役割をはたしています。 基質は、線維の間に満たされた、水溶性のコラーゲン等の物質で、水分を保持して真皮内の水分を、一定に保つ構造になっています。 このように、表皮部分は外部からの刺激で傷付けられても大丈夫なよう、ターンオーバー機能で皮膚を再生し、コラーゲンが主成分である真皮は、それを、支えるための水分や養分の補給をして、皮膚の弾力を保つ構造になっています。
その為、真皮にとって化粧水や保湿をする乳液などのアイテムは重要になります。美容効果の高い化粧水選びを通販やネットでさがすのもスキンケアの第一歩といえます。

ちなみに皮膚に直接影響のある紫外線は、紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)がありますが、UVBが真皮の上部まで達し、UVAが真皮の奥深くまで達します。これだと、UVAのほうが、危険な紫外線のように思えますが、実はUVBの方が危険なんですよ。 UVBは皮膚に炎症を起こしたり、ガンの原因になったりすることもありますので、要注意。紫外線対策をきちんと行いましょう。

また、健康や美肌に効果的なものの1つとして水素水が挙げられます。水素水は、水素が高濃度に溶け込んでいる水です。老化の原因『活性酸素』と中和して、体の酸化を防ぐ効果があります。老化防止、血液をサラサラにするデトックス効果があり、健康かつ美肌にも効果的です。

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